医院案内|店院概要や院長の経歴について|高丘医院

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日本小児科学会認定 小児科専門医 院長 髙丘 将

日本小児科学会認定 小児科専門医

院長 髙丘 将

■経歴について
1989年~1991年:近畿大学医学部
1991年~1992年:新金岡豊川総合病院
1992年~1994年:近畿大学医学部
1994年~1995年:泉北記念病院
1995年~1997年:近畿大学医学部
1998年~1999年:大阪府済生会 富田林病院
2000年~:高丘医院 開院

私は平成元年、「牧 淳」小児科教授の下で研修を受けて以来、様々な施設で小児科医療に携わってきました。白血病や骨髄移植、腎移植や小児癌など特殊な医療も経験しました。時に残念な結果に終わることもありましたが、子どもの回復力や生命力は神秘的なものを感じて、子どもの前向きな姿勢には教えられることがいくつもあります。小児科は疾患の種類が多く、また、症状の訴えが正確でない場合もあり、診断に苦労することもあります。それがたとえ重い病気でなくても、今までの経験からなるべく苦痛のない方法で診断、治療したいと思います。

当院概要

当院名 高丘医院
院長 髙丘 将
所在地 〒578-0915
大阪府東大阪市古箕輪1-3-40
TEL 072-967-0560
FAX 072-967-0562
診療科目 小児科・内科・皮膚科
診療時間・休診日 下記をご覧ください。
駐車場 有り(6台)

診療時間 ・休診日

9:00〜12:00
16:00~17:00
17:00~19:00

一般外来(当日予約もできます。)
予防接種(月・火・水・金)、乳児健診(月・水)の予約は当日まで承っております。乳児健診は16:45から開始しますが、事前に視機能検査、身体測定がありますので少し早めに来院してください。
休診日(木曜日・日曜日・祝日・年末年始・お盆前後)

予防接種について

アレルギーや慢性疾患(心疾患、腎疾患など)はかかりつけの主治医と相談していただきまして、主治医のいる医療機関で接種してください。

定期接種:BCG、ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎、四種混合、ロタウィルス、麻しん風しん混合、水痘、二種混合、日本脳炎、子宮頸がん予防
任意接種:インフルエンザ、おたふくかぜ、成人用肺炎球菌、帯状疱疹予防

土曜日の予防接種は、土曜日の午後が休診日で、翌日は日曜日となるため急性の副反応に当院としては対応できませんので基本的に実施していません。乳幼児の予防接種スケジュールが大変混みあっています。同時接種を前提に計画を立ててください。

予防接種について

乳児健診について

乳児健診は月曜日・水曜日の16:45から開始しますが、事前に視機能検査、身体測定がありますので少し早めに来院してください。季節的要因、カレンダーの都合上で変更されている場合がありますのでご了承ください。

 

小児夜間救急について

当院は申し訳ございませんが、夜間救急は受け付けておりません。
けいれん、ぜんそく発作、頻回の嘔吐や我慢できない痛みや、いつもの風邪にしては「何か変だ」、「こんなにつらそうなのは初めてだ」、「明日まで待てない」という急病の方は、輪番の病院を受診してください。(下記のURLをご確認ください。)
救急外来ですので、発熱していても水分摂取ができたり、機嫌が良い状態であれば翌日かかりつけを受診してください。

救急外来では、重病の患者さんが中心ですので、なるべく軽症患者さんは受診を控えましょう。
救急かどうか迷ったら、

小児救急電話相談(PM8~AM8)  #8000 または 06-6765-3650

救急安心センターおおさか(24時間) #7119 または 06-6582-7119

▼東大阪市の休日・夜間診療(小児)
http://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000004716.html

▼東大阪市の救急病院(大人)
http://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000004591.html